本日は断熱材施工の日。
マシュマロのようなふわふわの断熱材をたっぷり吹付けます。
外壁と天井をこの断熱材ですっぽりと囲むので
室内が外からの気温で暑くなったり寒くなるのを防いでくれます。
▲吹き付け前の壁のようす。
柱や梁の間に断熱材を吹き付けると・・・
このような状態になります!
この白いもこもこの部分が断熱材なんです。
隙間なくぴったりと断熱材で埋め尽くされてるのが分かります。
天井もたっぷり吹き付け。
接着力のある素材なので、断熱材がずれてしまったりする心配がありません。
この断熱材の上に壁の仕上げ材を貼って、
私たちが普段見慣れている壁紙が貼られます。
「壁の中がどうなっているのか」普段あまり感じない部分ですが
長く住む上で大事ですよね♪